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全勝に驕るな、侍ジャパン

 

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 プエルトリコを破って準決勝進出を決めた日本。明日19日に東京ドームで韓国と対戦する。
 日本先発は前回同様、大谷。韓国側は予告無しだ。僕は明日の試合が事実上の決勝戦だと思っている。それだけに大谷のたちあがりが鍵を握る。


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 予選では最速161km をマークし、韓国打者を圧倒した日本。だからこそ明日の大谷が気になる。韓国野球はとにかく打って打って打ちまくるのが一番のセールスポイントだ。それが予選初戦に空回りし、大谷の餌食となった。日本代表が韓国を意識している以上に韓国代表が準決勝戦への思いをヒシヒシと感じさせる。
 今の韓国に出来る戦略は、大谷にどれだけ球数を投げさせるかにかかっている。韓国の味方をすれば、2ストライクまでは得意球を待ち、カウントが悪くなればカットしていく。日本では当たり前のプレーだが、9人中7人が打率3割を持つ韓国打線が"粘る"バッティングをした時は確実に日本を上回る。韓国打線が繋ぐ野球に徹したら、最低3点は覚悟しなければならない。


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 日本に目を向ける。打順に関してはプエルトリコ戦がベスト。中村剛也が4番でも良いが、本人が「自分で決める」という意識を捨てないとドツボにハマる。山田や筒香がそうであった様に「自分が駄目でも次がやってくれる」と軌道修正すべきだ。そうすれば切れ目ない今まで通りの打線となり、得点率も上がる。
 同様に投手も大谷任せでは困る。プエルトリコ戦がもし僅差なら、前田の続投も有り得た。9回の余計な3点が象徴的だ。早急に継投出来る様、小川、則本、武田辺りは準備すべき。3AだらけのUSAより、キューバを圧倒した韓国こそ、本命のライバルだ。



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