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傾斜マンション、買取りから解決へ動け


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 今回旭化成建材が公表した工事件数45都道府県、3040件に昇った。
 面積と人口比率の関係なのか、北海道が422件と一番多く工事されていたようで、次いで東京都が356件・大阪府が262件となっている。
 販売元の三井不動産レジデンシャルが31日、慰謝料として1戸あたり300万円を支払う方針を提案し、住民からは非難ごうごうだ。


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一体この問題、着地点はどこにあるのだろうか。
目下、解決法は3つ挙げられている
1 全面建て替え
2 一部補修
3 買い取り

全面建て替えの場合「区分所有者の5分の4の賛成が必要」と規定している。また工期も7~10年とロングスパンだ。
一部補修も、ほぼ同等の区分所有者の賛成が要され、工期も2~5年かかる。
資産価値の低下、安全性等を考えても"さっさと引っ越したい"と思う住民も多いはず。倒産レベルの買い取り額が予想されるが、旭化成を含めた当事企業の選択肢は他にないのではないだろうか。


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